『R3.6月の日記』

6/1 ジューンブライドとなる6月は、海外では乾季に入っている国が多く最高のウエディングシーズンとなるようです。日本では梅雨の季節ですが、湿度が高いとお肌に優しいといった点では花嫁にとって恵みの雨といえるのもしれません。

6/2 自民党議員が、LGBTなど性的少数者を巡り「生物学上、種の保存に背く。生物学の根幹にあらがう」といった趣旨の発言をしたことが明らかとなりました。言葉尻を捉えた報道かもしれず、本意はどこにあるか分からない中で批判するのもよくありませんが、どちらにしても国会議員という立場上、言葉を選び誤解のない発言に努めてもらいたいものです。

6/3 「子どもはふたり欲しい」と思っているのであれば、何歳から妊活をスタートすべきなのでしょうか。データでは、27歳からスタートすれば出産の確率が90%になるそうです。体外受精を行った場合の治療開始年齢でいえば、31歳となります。また、「できれば1人欲しい」という場合、39歳で体外受精を始めれば、出産の確率が75%になるというデータも出ています。詳しくは、こちらのサイト「子どもがふたり欲しい。妊活は何歳からスタートするべき?」をご覧ください。

6/4 知人男性から精子提供を受けることに抵抗がある中、身元開示の精子ドナーを選ぶために、海外の精子バンクを利用される方が増えているようです。これまでに国内で150人以上が、デンマークの精子バンク「クリオス・インターナショナル」から精子を購入しており、利用者のうち7割が身元開示のドナーを選んでいます。ただ、「出自を知る権利」が確保されたとしても、ドナーの人種が限られていることから、子どもは将来「見た目の違和感」を抱き悩み続けることになるかもしれません。問題解決のためには、SNSなどを通じて個人間で精子のやり取りする日本人のドナー全てが、告知を前向きに捉えるようになる必要があります。

6/5 デンマークの精子バンク「クリオス・インターナショナル」の国内利用者について、利用者別では、シングル女性が約5割、無精子症のカップルが約3割、レズビアンカップルが1~2割となっているそうです。経験上は逆で、シングル女性の割合が多いことに驚きましたが、シングル女性はハーフの子どもを希望する方が多いことが推察されます。

6/6 アメリカではUFOの真相解明求める声が高まっており、国防総省が未確認飛行物体の映像を公開したことが、6月1日にテレビ番組「国際報道 2021」で報道されました。私自身、UFO(未確認飛行物体)は人生で3回見たことがありますが、地球外生命体(宇宙人)は見たことがありません。見たけど記憶を消されているのかもしれませんが…。とにかく、久しぶりにワクワクするニュースでした。いつか、宇宙人の赤ちゃんも見てみたいものです。

6/7 6月3日の「news zero」で女性オリンピック選手である竹内智香さん(37歳)の「卵子凍結」について特集されました。竹内さんが卵子凍結を選択された理由としては、オリンピックへの挑戦とその後子供を持つことに備えるためとした上で、「34歳という年齢は女性としての決断する年齢」、「一人の女性として生きていく上でタイムリミットが35歳」と語られています。これについて、自身も卵子凍結を経験された有働キュアスターは、固定観念に捉われずに多様な価値観を認めることが大事だとおっしゃっていました。未授精の自身の凍結卵子を用いた出産率は18%とされていますが、竹内さんは30代半ばにも関わらず20個も採卵できたようで、将来の妊娠、出産に十分希望を持てると思います。また、凍結保存の費用も考えると、Amh値がよければ、採卵の時期も慌てる必要はないのかもしれません。

6/8 現代女性の一生の生理の回数は約450回。一方で、昔の女性は約50~100回だったと言われており、約5倍も違います。その大きな理由は、出産回数にあるとされてます。昔の女性は 10代で結婚して6~7人ほど子どもを出産されており、妊娠中と授乳中は、生理がほぼありません。生理の回数が多くなると、卵巣や子宮の病気になる可能性が高くなり、排卵の回数が多いと、それだけ卵巣がダメージを受けるため、婦人科系の病気に気をつけなければならないと言われています。

6/9 タレントの南明奈さん(32歳)が死産を発表されました。不妊治療を乗り越えての待望の妊娠ということに加え、妊娠約7カ月での死産ということで悲しみは計り知れません。今はたくさん泣いて悲しんでゆっくり過ごしてください。誰のせいでもありません。自分を責めているかもしれませんがそれは違います。忘れることもしなくて大丈夫です。お空の保育園で他の子たちが一緒に遊んでくれています。赤ちゃんはご夫婦のそばにいつもいてくれるはずです。乗り越えるには時間がかかりますし、乗り越えられないかもしれませんが死産ってそれほど辛いことです。ご冥福をお祈り申し上げます。

6/10 カトパンことアナウンサーの加藤綾子さんが結婚を発表されました。いちファンとしてとても嬉しく思います。数年前に、「子供は3人は欲しい」とおっしゃっていましたが、持ち前の明るい性格で温かい家庭を築いて行っていただきたいと思います。

6/11 タレントのおのののかさん(29歳)が第一子を妊娠されました。「子どもはできれば3人くらいで、にぎやかな家族を目指している」とおっしゃっていますので、まだまだお若いこともあり、ぜひ大家族も目指していただきたいものです。

6/12 モデルの蛯原友里(41歳)さんが、第2子を妊娠したことを発表されました。コロナ禍で出産数は減少しているものの、芸能界では幸せなニュースが続きます。

6/13 男子から女子に性別変更(性別適合手術を受けた)のニュージーランドの選手が、東京五輪出への場権を獲得し、史上初めてオリンピックに出場することになるようです。ホルモン値などを条件にしていますが、男性と女性の骨格の違いから、疑問視する意見が多いようです。トランスジェンダー枠(MTF、FTM枠)を設けた方が公平なのかもしれませんが、議論の中で話がまとまっていうことを願います。

6/14 廃盤になっている本を探しに古本屋に行ってきたところ、通路を塞ぐほど膨大な量の古本に驚きました。自粛生活の影響で、家庭内の本が整理・売却されているのでしょうか。買取査定にコンテナ5個分ほど持ち込まれた方もいました。

6/15 タレントの鈴木ちなみさんが、第1子を妊娠したことを発表されました。2月に結婚、既に安定期ということなので、当初の報道とは異なり、「おめでた婚」だったのかなと思います。

6/16 最近は梅雨の期間が長くなり、夕立のような突発的豪雨も少なくなり、雨季と乾季がはっきりしない気候になってきています。地球温暖化も影響しているのでしょうか。

6/17 ある高校生が17歳の飛び級で、京都大学医学部に入学されました。国際化学オリンピック日本代表としてメダルを獲得するなど、数々の大会で優秀な成績を収めてきたそうですが、塾には通わず「集中力が続く限り」机に向かうという勉強スタイルが、何より素晴らしいと思いました。優れた人材登用という面では、採用側の見る目も大事となりますが、今回は両者ともあっぱれです。

6/18 厚生労働省は、2020年の妊娠届が前年比4.8%減の計87万2227件で、過去最少を更新したと発表しました。2021年の出生数は80万人を割り込む可能性が出てきており、少子化が一気に加速する見込です。

6/19 大阪の北新地でクラブのママとして働いている藤崎まり子さんが話題となっています。ベテランのホステスさんの発言には説得力があり、大人の世界で疲れた男性はそんなところに癒しを求めるのではないでしょうか。精子ドナーとしては、ベテランの領域に入ってきましたが、お子様を望まれる女性に対して、癒しの存在になれればと願う今日この頃です。

6/20 ショートフィルム「幸せな母親」の配信が決定しました。1955年のパリが舞台で、婦人科の診療室を訪れる女性たちが登場する映画で、彼女らの身体は本来誰のものか考えさせる作品となっています。この作品を見て妊活を触発された方もいるなど、映画には学ぶことがたくさんあります。

6/21 緊急事態宣言解除ということで、駅前では人出も増え、その様子を撮っているテレビカメラも見かけました。

6/22 山寺に参拝&散歩に行ったら、ご利益なのか分かりませんが、境内でパトロール中のおじさんからクワガタをいただきました。仲よく遊べるよう3匹もいただきました(1匹だと寂しさで早死にしてしまうそうです。)。虫も人間も同じで、兄弟姉妹はいた方がいいのでしょう。