『R8.11月の日記』
11/1 ゲーム『80億分の1』では、80億人の統計データを基に現実の人生を体験できます。国や生まれた環境を選べない仕様を通して、「生まれた条件にかかわらず、すべての人生は尊重されるべき」という学びや命の重みを実感させられます。妊活においても、思うようにならない悩みを抱えることがあります。人と比べず、今自分たちができることや環境のありがたさを確認するきっかけになるのではないでしょうか。
11/2 読売テレビの黒木千晶アナウンサーが『そこまで言って委員会NP』で少子化と共働きについて議論しました。黒木アナは、フルタイム共働きの環境で「ゆるく働くこと」を許容しない職場がある現状に触れ、友人からも「共働きでは子供1人が限界」という声が多いと語りました。また、竹田恒泰氏は自身の経験から「3人目の壁」を挙げています。会社にはキャリアや家族計画に柔軟に寄り添おうとする姿勢が求められますが、限界もあります。こういった話しが非婚化の要因の一つになっているので、子育ての素晴らしさも発信してもらいたいものです。
11/3 生成AIの活用により給与を維持したまま週休3日制を導入し、業務効率化を推進する企業が誕生しています。導入当初は負担増加を心配する声があったものの、テクノロジーの活用で無理なく短時間で成果を出す働き方が定着したそうです。妊活では、仕事と通院・調管理との両立が大きな課題となりますが、AIなどのツールを賢く頼って賢く時間を生み出したいものですね。
11/4 実業家の愛沢えみりさんが、月130万円で週7日シッターを頼る葛藤と決断を明かされました。「自分一人で抱え込まず周りに頼る」という選択をし、母親としての時間も経営者としての責任も大切にされています。妊活や子育てにおいて大切なのは、周囲のサポートや制度を上手く頼り、心身の余裕を保つことです。家族の笑顔と自分らしい働き方を叶えるためにも、一人で悩みを抱え込まず、自分たちに合った環境づくりを大切にしていただきたいと思います。
11/5 東京都の2026年上半期出生数が前年比4.7%増となり、2年連続の増加で全国平均を大幅に上回りました。全国的に少子化が課題となる中、東京都の手厚い助成金や医療体制の充実、働きやすい環境づくりなどの支援施策が実を結びつつあるようです。妊娠、出産を機に、「子育て都市」明石市に引っ越しをされた方もいらっしゃいますが、自分たちに合った環境を整え、希望を持って妊活に取り組んでいただきたいと思います。
11/6 長年の不妊治療を諦めて、39歳で狭小住宅を建てた直後に双子を授かった女性の体験談を読みました。治療をやめて気持ちをリセットした途端に妊娠したという事例はよく聞きますが、妊活は焦らず自分のペースで心身を整えて、プレッシャーから解放されることが大事なのでしょうね。
11/7 お笑いタレントのおばたのお兄さんは、初の精液検査で精子不足を告げられるも、約5年間の妊活や体外受精をを経て父親となりました。その経験を振り返って、「妊活は妻の負担を理解しながら、夫は妻を最優先でサポートすべきだ」と述べられています。
11/8 40歳から10年以上の不妊治療を経て、52歳で自らの出産と代理母の出産により一気に2児の母となった方の体験談を読みました。早期の卵子凍結や「産むか育てるか」という本質的な問い直し、養子縁組や代理母など幅広い選択肢を視野に入れる重要性を提示されています。どのような形で授かっても愛情に差はなく、周囲の声に惑わされず自分たちの望む生き方と向き合い続ける姿勢が、希望ある妊活への第一歩となるのでしょうね。